ライト怖い
僕は今神奈川県に住んでいるのですが、夏休みに山口県のじいちゃんばあちゃんの家に行くことになったので
じゃあロードバイク持ってって車の少ない気持ちのいい道をガンガン乗り回してやろうじゃないかと思いましてね。
結論から言うと世の中にはこんな言葉があるということを知りました。
「ライト沼」
GENTOS SG-355B
この商品には自転車用パイプホルダーが付いていたのですが僕のハンドルの直径では付けられないため
Bikeguy バイクライトホルダー
も買いました。
「いや、闇も怖いが空いてる田舎道を飛ばす車も怖いんじゃないか、強烈にアピールしないと」
と考え尾灯も
CAT EYE TL-LD1100
そしてネットで注文した商品たちが自宅に送られてきました。
やはり付属のホルダーは付かなかった。
355とバイクライトホルダー
テールライトはサドルバッグに
もともと使っていたTREKの3灯のテールライトはシートステーに
つけていいのかしら・・
これで走った。
ライト沼がそして始まる。
EagleTac P20A2 MarkII
もう1個
装着
これで走った。
明るい。
これで終わっても良かった。
今はネットとカードで香港のライトも買えちゃうんですね。
UltraFire WF-606A
2個注文した
発送まで結構かかる
初めての海外通販
何度も確認した
カード会社のページを見てもぼったくられてはいない様子。
届いた。
2個買ってわかったこと
たぶんストラップは手作り
ストラップ穴も
これももう2個
装着
ゴテゴテしている。後悔はしていない。
以下参考にならない照射テスト
ライトオン
電気オフ
気づけば合計15152円
ちょっと足せばTK40(おっきくて明るいやつ)買えた。
まあとにかくこれで行ってきます山口。ド田舎の闇にどれだけ抗えるのか。